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2009/06/11

虹の橋を渡ったあの子へ

おはようございます 珍しく平日休みでブログ更新するGenzoです ( @p@)ノ
いつもは土曜日(日曜日)にブログをケイバノブログを更新するのですが、今回はちとUchinoお犬様のことを・・・


~~ 虹の橋をわたった親犬 ~~

6月2日の夜。Uchino親犬が14年の生涯を閉じました
名前はユウ

里親募集で父親と小僧が14年前にもらってきました
最初のころはおてんばで全く言うことを聞かないやんちゃな犬でした

家に来た当初、ゲージで囲ってその中に入れていたのですが
夜鳴きが半端な位うるさかったので、諦めて完全な座敷犬にしました

家のいたるところに傷をつけ、ふすま・畳を破壊するというやんちゃな一面をかもし出していました

Pochi014


その後ここまで大きくなり、散歩するのもグイグイと手綱を引っ張るという元気な子でした
で、自分の親も知らぬうちに何故か子供を身ごもっていたのは家族一同驚かせることもしてくれました

2001年8月に忘れ形見の一粒種を授かりました

Dscf0006


母親とは全く毛色から何から違うこの子犬
さすがに???という印象でした

生まれたのがたった1頭だけだったので近所での里犬には出さず自宅で育てることに


その後、親犬の愛情に育てられ

Dscf0014


徐々に大きくなっていきました

その後、母と同じくお転婆に育ち

P1010001


ここまでスクスクと育ちました

年を重ねるにつれて親犬は貫禄を見せつけ・・・てはいましたが相変わらず風の強い日や雷が鳴っていると親や小僧のところにではなく
何故かおいらのところに来ることが多き非常に謎でした @w@;

力が逆転して、子犬と親犬が喧嘩をはじめると親ということで一歩ひいて様子を見たりする姿はかわいいものでありました


今年に入ってから年なのか元気がなくなり父親の布団の上で過ごしていることが多くなりました
とはいっても散歩の回数は毎日3~4回と行きたくなったら人の背中を引っかいたり、甘えた声で鳴くしぐさは健在でありました

ちょうど6月に入ったと同時に体調を崩し、翌日夜眠るように虹の橋へと渡っていきました
そのときの様子は小僧が書いているようです

ちょうど帰ってくる少し前に歩いていったため、顔を見たときはただ寝ているような格好でした
翌日朝、仕事のために最期の別れをし、夜帰ってくると小さい骨壷の中に入っていました

最初の数日は涙をこらえながら何とか仕事をすることができたのですが
金曜日の夜、家に帰ってくると一粒種が寄り添って寂しがっている姿を見て
知らぬうちに我慢していた大粒の涙を流していました

虹の橋を渡った光景、昨年映画で公開された犬と私の10の約束の最後の部分そのものの光景です

犬の十戒のなかで
犬は長くて10年から15年
最期のそのときまであなたと一緒にいたい
などなど

でもおいらはその最期を一緒にいることができませんでした
それが唯一の心残りではありますが、あの子はおいらにその顔を見せるのではなく
元気な顔を見せたいがためにおいらがいないときに歩いていったと・・・


あの子からはたくさんのことを教えてくれました
また、たくさんの幸せを運んでくれました

おいらはあの子と過ごした14年という長い年月は生涯忘れることはないでしょう
また、忘れてはいけないのです

いま家の中では一粒種が寂しそうに過ごしています
いつも親犬と一緒だったので、その親がいなくなったことでやはり子供も寂しいのが目にとって判別できます

今までは誰が来ても最初に吼えまくっていたのですが、いまでは寂しさが押し寄せているのか全く吼えません
Uchino親にずっとべったりくっついている毎日です


現在ペットロスの自分がいます
最初はさすがにあの子の思い出ばかりが頭に浮かんで仕事も危なかったのですが
いろいろな人に話し、また思いっきり泣きはらしたことで何とかやっていっています


塞ぎこんでいてもあの子が帰ってくるわけではないし・・・
思い出は思い出として自分のココロの中にそっとしまっておいて
夢の中であの子と遊んでいる光景を毎日見たいと・・・


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14年間、本当にありがとう

今は寂しいかもしれないが、そっちに行ったら一緒に遊んでおくれ
その間、近所にいた犬たちと喧嘩しないで仲良く遊んでいておくれ

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